フアクトが提案するFusion活用事例

TSUDAKOMA i-CUBE × Autodesk Fusion共同テストカットレポート

フアクトでは、Autodesk Fusionの販売・講習・ポストプロセッサ作成・運用サポートを行っています。
今回は津田駒工業株式会社様にご協力いただき、Fusionで作成した
NCデータをTSUDAKOMA i-CUBEで加工する共同検証を実施しました。
本ページでは、その取り組みをご紹介します。

TSUDAKOMA i-CUBE 共同検証

  • ・FusionでNCデータを作成
  • ・TSUDAKOMA i-CUBEで加工検証
  • ・フアクトのサポート内容
  • ・メーカー共同検証
コンセプト

100Vで使える小型加工機に、FusionのCAMを組み合わせる

加工を特別なものから、もっと身近な選択肢へ。

「加工を身近にする」ための組み合わせ

TSUDAKOMA i-CUBEは、100V電源で運転可能な小型加工機として、 アルミ・ステンレス・鋼材・樹脂など幅広い素材への対応が想定されています。

Fusionを組み合わせることで、3Dモデルから工程・ツールパスの作成、シミュレーション、NCデータ作成までを 一連の流れで確認できます。

フアクトは、Fusionのサポートとポストプロセッサ対応を通じて、 TSUDAKOMA i-CUBEをより活用しやすくするための支援を行います。

試作 教育 治具 小物加工 社内加工化
WHY FACT

Fusionを「導入して終わり」にしない、フアクトの支援

販売・講習・ポストプロセッサ・導入後サポートまで、一貫して対応します。

フアクトは、Autodesk Fusionの導入だけでなく、実際の工作機械でNCデータを使える状態にするまでを支援します。 今回の津田駒工業株式会社様との共同検証も、Fusionを現場で安心して活用いただくための取り組みのひとつです。

01

Fusionの導入相談

用途や加工内容を確認し、必要な機能や導入方法をご案内します。

02

CAM操作講習

モデル準備からツールパス作成、シミュレーション、NC出力までを支援します。

03

ポストプロセッサ作成

工作機械や制御装置の仕様に合わせ、Fusion用ポストプロセッサを作成・調整します。

04

導入後の運用サポート

操作やNCデータ作成で困った際に、電話・メール・リモートで継続的に支援します。

こんなご相談に対応します

Fusionを導入したい/加工機に合うポストが必要/CAMの使い方を習得したい/導入後も相談できる会社を探している

Fusionについて相談する
COLLABORATION

テストカット当日の様子

津田駒工業とフアクトが、TSUDAKOMA i-CUBEとFusionの組み合わせを実機で確認しました。

津田駒工業の機械技術と、フアクトのFusion・ポストプロセッサに関する知見を持ち寄り、 実際の運用を想定しながらデータ作成からテストカットまでを共同で進めました。

×
機械メーカーとCAD/CAM販売・サポート会社による共同検証 津田駒工業の機械技術と、フアクトのFusion運用・ポストプロセッサ対応を組み合わせ、 TSUDAKOMA i-CUBEをより活用しやすくするための取り組みです。
役割

加工機・CAD/CAM・運用支援をつなぐ

TSUDAKOMA i-CUBE・Fusion・フアクトそれぞれの役割

TSUDAKOMA i-CUBE

小型加工機

省スペースで設置しやすく、試作・教育・小物加工など幅広い活用が期待できます。

Autodesk Fusion

CAD/CAM

モデリング、工程・ツールパス作成、シミュレーション、NCプログラム作成までを一つの環境で行えます。

フアクト

運用支援

Fusionの講習、ポストプロセッサ作成、導入当初からのサポートや活用支援を行います。

TSUDAKOMA i-CUBEの特長

TSUDAKOMA i-CUBEの特長を活かす

簡単操作で、加工を身近にする『TSUDAKOMA i-CUBE』の特長を、Fusionで更に活かします。

100V電源で運転 家庭用の100V電源に接続するだけで、すぐに運転可能です。 空圧・油圧、切削油などの工場設備が不要です。
操作が簡単 ボタン数を少なくし、簡易なタッチパネルで操作が容易です。
移動が簡単 キャスター付きで設置場所の移動やレイアウト変更も簡単です。
活用シーン

こんな用途に向いています

01

試作品加工

試作品や新規開発部品、治具製作のための機械加工を自部門だけで容易に完結可能です。

02

3Dプリンター造形品後加工

3D造形品そのままでは要求精度を満たせない場合、本機加工により、面の仕上がりや寸法公差を向上させることが可能です。

03

作業性向上・省人化

これまで手作業で苦労していたバリ取り作業を機械化させることで、作業者の安全が守られ、製品の品質が安定します。

加工までの流れ

Fusionで加工準備し、TSUDAKOMA i-CUBEで加工する流れ

準備からNCデータ作成までの流れをわかりやすく紹介します。

1. モデル準備 Fusionで加工対象の3Dモデルや素材情報を準備します。
2. CAM設定 工具、加工条件、加工範囲、加工パスを設定します。
3. シミュレーション ツールパスや加工の流れを画面上で確認します。
4. NC出力 TSUDAKOMA i-CUBE向けのポストプロセッサでNCデータを出力します。
動画/画像

FusionとTSUDAKOMA i-CUBEの活用イメージを動画で紹介

Fusionで作成したNCデータが、小型加工機で活用される流れをお見せします。

サンプル

加工サンプル

Fusionで作成したNCデータの活用例。

2D加工データ

輪郭・ポケットなどの基本的な2次元加工を想定したワークです。

想定加工試作、部分加工、面取り
用途試作、治具、小物部品
確認ポイントFusion CAM設定とNC出力の流れ

3D加工データ

曲面やR部など3次元加工を想定したワークです。

想定加工曲面、R部、仕上げ加工
用途造形品、試作品、意匠部品
確認ポイント加工パスの見える化と事前確認
COMMENT

テストカット後のコメント

「TSUDAKOMA i-CUBEとFusionを組み合わせることで、加工をより身近に提案できると感じています。」

津田駒工業株式会社 ご担当者様

「FusionのCAM運用とポストプロセッサ対応により、
TSUDAKOMA i-CUBEの活躍を支援します。」

株式会社フアクト 担当者
フアクトのサポート

Fusionを現場で使える状態に導くフアクトの支援

Fusionの運用とポストプロセッサのカスタマイズを中心に支援します。

01

Fusion CAM導入支援

FusionのNCデータ作成までの基本操作の講習。

02

ポストプロセッサ対応

TSUDAKOMA i-CUBEの機械仕様に合わせて、Fusionのポストプロセッサを作成します。

03

導入後のサポート

Fusionの操作全般を困った時に電話、リモート、メールでサポートします。

Fusionを現場で使える状態にするまで、フアクトが支援します

Fusionの導入相談、CAM講習、工作機械に合わせたポストプロセッサ作成、導入後サポートまで一貫して対応します。
「自社の加工に使えるか確認したい」という段階から、お気軽にご相談ください。

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