045-316-4331平日月曜日~金曜日 9時~17時30分
サインイン画面は入力を終えても終了はしません。そのまま画面裏でAutodesk Fusion360が起動します。
3Dジオメトリを取り込み:選択したエッジが立体のまま取り込まれる プロジェクト:作成中のスケッチ平面に投影される
投影時に「投影リンク」をOFFにしていただく事で編集可能な線として作成されます。
・ブラウザ>該当スケッチの右クリックメニュー>スケッチ平面を再定義
スケッチ作成時の平面を再選択する機能であるため、モデリングの順序によっては履歴の修正が必要になります。
移動コピー>スケッチプロファイル>点移動で指示してください。
クラウド上にある場合はそのまま開けます。
PC上にある場合はUSB等でコピーしてください。
別PCのAutodesk Fusion360をアップデートしてください。
Autodesk Fusion360のアンインストール、再インストールを行ってください。
CATIAの専用ファイル形式となります。
Autodesk Fusion360では未対応のためDXF等への変換をお試しください。
宣伝的な内容であるため、個別にご対応の必要はありません。
水色:拘束前
黒:拘束済み
紫:投影リンクあり
橙:コンストラクション(補助線)
緑:固定中
弊社のPCでは問題無く開く事が出来たためご使用のソフトに問題が生じている可能性があります。再インストールをご検討ください。
サーフェス>作成>パッチで作成してください
穴を埋めるサーフェスボディを手動で作成するか、元データを変更してください。
・作成>新しいセットアップ>ストックタブ モード:ソリッドから ストックソリッド:ストック形状に指定するボディを選択してください
サーフェス>ロフトで傾斜面を作成、ボディ分割でソリッドとサーフェスを分割し、結合の切り取りで作成します
・分割されている面のどちらか一方を選択
・修正>削除(またはキーボードのdeleteキー)してください
・作成>押し出し
プロファイル:位置合わせ元の面を選択
範囲のタイプ:オブジェクト
オブジェクト:位置合わせ先の面を選択します
不要なスケッチを削除するなどを行いプロファイルを選択し易い様にし、回転押出しを行ってください。
コピー元の工程を選択>右クリックメニュー>新しいパターンを追加を選びます
修正>面オフセットで設定してください。
検査>計測で2つの「面」を選択してください。
履歴を戻って確認が必要です。不要な押出しだったので履歴から削除する必要があります。
スケッチが開いていると領域の設定が出来ません。
押出し方向を片側ではなく対称に変更してください。
原点を基準で作成しているのであれば、原点から片側の垂直線を寸法拘束し、両側の垂直線を寸法拘束してください。
該当の箇所は別デザインを取り込んでいるモデルであるため 以下のいずれかの手順で編集します。 ・元デザインを開いて編集、保存 ・ブラウザ>インプレイス編集
要素選択時の右クリックを長押しにする事で選択候補のリストを表示可能です。
回避面接触面をOFFにしてください。
加工設定の許容差と合わせてください。
輪郭を使用する場合、複数深さの「壁テーパ角度」を指定する事でC面を加工可能です。 ・2D輪郭>パスタブ>複数深さ 最大粗取り切込みピッチ:0.1 mm 壁テーパ角度:45 deg また3D加工のプレビュー機能でも加工面とピッチを指定する加工が可能です。 ・フロー(プレビュー)
モデルがアンダーカットになっています
シートメタルルール>ライブラリで設定を変更>シートメタル変換時にルールを変更した内容に切替えてください
高さ>トップ高さを下げてください。早送りで下げた高さまで移動するので必ずシミュレーションで確認してください。
皿穴>ネジ穴で設定してください。
ブラウザ>作成した加工を選択>右クリック>テンプレート保存を実行してください
デザインでモデルを作成>製造>設定>ストック>ソリッドからで形状を選択してください
標準ポストは、設定されていないものが多いです。
長さ寸法配置時、オブジェクト選択のタイミングで ・右クリックメニュー>注記>四半円点 を選択していただくと円の頂点へのスナップが可能です。
現在のシート:画面表示中の図面 選択中のシート:画面下部のエリアで選択中の図面 すべてのシート:デザインに含まれる全ての図面 範囲:全てのシートからページ番号で指定します
複数のデザイン(ファイル)を跨いだ出力には対応していないため別ソフトを介して結合する必要があります。
画面下部のサムネイルをキーボードのctrl、Shiftを使用して複数選択 選択中のシートが出力対象となります。
こちらのチェックがONの場合、工具交換を必要としない工程であっても工具交換、主軸回転、クーラント等の指令を省略せずに オプショナル(行先頭"/")として出力するというものです。従って主にNCの確認用の項目となります。
外観で設定してください
重量計測や解析などに用いられます。
押出しカットで対応できると思いますが、スケッチが閉じていない為、まずは閉じてください。
色々と競合したジョイントになっています。
ソリッド面に対してスケッチを作成しているとそのようになります。基本平面(XY、XZ、YZ)を基準にスケッチしてください。作成後の後でも平面の変更は出来ます。
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