CASE STUDY導入事例

有限会社豊和精機様

IT補助金を使用して導入
すべてを覚えきれていなくても、困ったところに手が届くソフトです

1導入前の課題

既存の加工機については加工機の対話プログラムを使ってNCデータを作成していましたが、
加工機を選定する面で限定され、更に対話の機能では対応しきれない加工依頼も増えてきたため
CAD/CAMの導入で両面の縛りを無くしたいと考えていた。

2導入に至った経緯

2022年の展示会でフアクトのブースに立ち寄り、Fusionの説明を聞いたが
『この価格でCAD/CAMが使えるの!?』と当初は半信半疑でした。
その後、上記の課題の克服を考えているところで何気なく見たフアクトのメールマガジンで
補助金を使ってもっと負担を少なくできる事を知ったことが大きく後押しをしてくれました。

3導入後の効果

導入前の予定から考えると遅れています。
しっかりと覚えていく時間が取れていないことが大きな要因ですが、それでも導入以前は開けなかった客先の3DCADデータを見たり、簡単に使える図面化の機能を使うことで以前だったら作業が止まってしまっていた図面の不備や寸法の抜けなども社内で解決することができることで、大変役立っています。

4導入を検討されている企業に向けてのアドバイス

3次元データの受け取りや不足寸法の計測、必要があれば図面化まで、本当に簡単にできます。
CADデータの作成からNCデータの作成までの一連の流れをを使いこなせなくても購入以前に
足りなかった部分を補うことができて助かっています。　
抜群のコストパフォーマンスです。

: Autodesk Fusion導入事例集

Autodesk Fusionをご導入いただきましたユーザー様の「生」の声と、担当営業の解説を付属した資料です。導入前の悩みをどのように改善したのか、是非ご覧ください。
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自社のNC工作機械で必要な最低限の機能だけを使って、できるだけコストを抑えたいですよね。そんなときには、CAD/CAMのサブスクリプション販売の利用をおすすめします。ここでは、「CAD/CAMのサブスクリプションとはどのようなものなのか」について詳しくご紹介します。
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