CASE STUDY導入事例

有限会社佐々工業所 様

日本の製造業、世界基準への早急な適応が必須
Fusionならサブスク利用でお得に解決

1導入前の課題

昔ながらの2次元の紙ベースのものづくりが標準だったが、世界基準に合わせていきたかったことと、CAD/CAMの価格が高かったこと。

2導入に至った経緯

名古屋(MECT2021)の展示会でサブスクで利用できるCAD/CAMというものに惹かれた。

3導入後の効果

お客様から受け取った3Dデータも扱えるようになった。
外注に出す際、紙図面の場合、変換代として料金が発生することがあるため助かっている。
操作性も良く、使用方法を学ぶ際に視聴したフアクトのオンデマンド動画も分かりやすかった。

4導入を検討されている企業に向けてのアドバイス

日本の製造業は、早急に世界基準に追いつくことが求められている。
紙ベースでの業務を続けていると、他国からおいて取り残されてしまう。
サブスク契約にすることで導入のハードルが下がっているため、積極的に取り入れた方が良い。

プラン・期間が選択できるフアクトのサブスクリプション販売

自社のNC工作機械で必要な最低限の機能だけを使って、できるだけコストを抑えたいですよね。そんなときには、CAD/CAMのサブスクリプション販売の利用をおすすめします。ここでは、「CAD/CAMのサブスクリプションとはどのようなものなのか」について詳しくご紹介します。

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基本情報

有限会社佐々工業所 様

所在地 〒509-0242 岐阜県可児市谷迫間551-8
発足 1968年6月 創立
法人化して現在35年。
過去の良いものは残しつつ、新しいものを取り入れている姿勢を大切にしています。
概要 金属・非金属の難削材切削加工業。
QCDSE(品質・原価・工期・安全・環境)を意識して仕事をしています。  また、コスト重視ではなく品質重視で仕事をしています。
昔ながらの2次元の紙ベースの製造プロセスから、世界基準のCAD/CAMへの移行と高額な価格に対する課題の解決を目指しました。
URL https://sassa-kou.com/index.html

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