CASE STUDY導入事例
有限会社岡田鈑金工業 様
複雑な形状にトライできるようになり、切削加工の幅が広がった
目次
1導入前の課題
マシニングセンターを動かすときのNCを作れなかった。
複雑なものはできなかったし、Fusionを入れる前まではWordベースで編集していた。
複雑なものはできなかったし、Fusionを入れる前まではWordベースで編集していた。
2導入に至った経緯
岡田社長からフアクトにメール問い合わせし、サブスクで安価に使えるから始めた。
3導入後の効果
・PCで3DモデリングしたものからNCデータを作れるようになったので、複雑な形状にトライできる
ようになった。
・切削加工の幅が広がった。
・立ち上げ時にオンライン講習を受講し、ポストの調整をサポートを通して行ってくれたので
半年ほどで完全に立ち上がった。
ようになった。
・切削加工の幅が広がった。
・立ち上げ時にオンライン講習を受講し、ポストの調整をサポートを通して行ってくれたので
半年ほどで完全に立ち上がった。
4導入を検討されている企業に向けてのアドバイス
特に異業種から参入したばかりの会社さんは、スタートする資金が少なく始められるので
おすすめです。
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プラン・期間が選択できるフアクトのサブスクリプション販売
自社のNC工作機械で必要な最低限の機能だけを使って、できるだけコストを抑えたいですよね。そんなときには、CAD/CAMのサブスクリプション販売の利用をおすすめします。ここでは、「CAD/CAMのサブスクリプションとはどのようなものなのか」について詳しくご紹介します。
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基本情報
有限会社岡田鈑金工業 様
所在地 |
本社所在地(※登記上の本店所在地とは異なります。) 〒500-8223 岐阜県岐阜市水海道5-14-20 |
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発足 |
創業 1964年 設立 1991年3月 1964年(昭和39年)、先代社長が「岐阜車体」から独立し、鍛冶屋を始めたところからスタート。 バスのバンパーの改造。当時社長は26才。 NC旋盤の部品、タンク、カバー、扉が主力。 |
概要 | 工作機械の部品、船舶の送風機のケースや羽、OEMで乾燥炉(版を乾かす機械)の製造・組み立て、集塵機の筐体。 |
URL | https://okaban.co.jp/index.html |