CASE STUDY導入事例

新妻精機株式会社様

試作専門の超プロ集団がFeatureCAMを導入。
機械の稼働率が上がり生産性のUPに成功。

導入の狙い
プログラム時間の短縮化
設計品質の維持
導入システム
FeatureMILL 2D
FeatureMILL 2D + 5軸
FeatureMILL 3D
FeatureMILL 3D + 5軸
アドバンス FeatureMILL/TURN
※全て複数本の使用
効果
機械の稼働率が上がり生産性UP
プログラムの供給率が上がり生産性UP

新妻精機様(以下、新妻精機)は、東京大田区に本社を構える試作メーカーで、山形工場・長野工場の3拠点にて精密部品(開発試作)加工を行っており、最新鋭のマシニングセンターやFeatureCAMを設備し、様々な高度な要求に対応している。
今回は、生産技術部兼営業管理課統括部長、高木政勝様にFeatureCAM を導入した経緯などのお話しを伺った。

高精度・高品質・短納期。圧倒的な機械台数とCAD/CAM の支援システムへのこだわり

生産技術部 兼 営業管理課 統括部長 高木政勝 様

新妻精機は試作専門で高精度・少数・短納期・多品種のマシニング加工、歯切り加工を得意としている。業種は、自動車・医療・航空・宇宙・事務機器・その他というように多種多様。加工材料もチタン・アルミ・樹脂など幅広く扱っており、幅広い加工が可能である。
高精度、高品質、短納期、圧倒的な機械台数と、CAD/CAM の支援システムをこだわりとした試作専門の超プロ集団といえるだろう。

1965年創業
1970年事業発展に伴い、組織を変更して新妻精機株式会社を設立
1975年事業領域を試作専門とする
1978年マシニングセンタを導入
1989年三次元CAD導入開始以降、逐次最新鋭設備を積極導入

機械の高速化、価格の低下がきっかけでFeatureCAMを導入へ

FeatureCAMを導入するまでは自社開発の2DCAD/CAM を使い、パスの自動生成ではなくパスを書いて作成していた。作成時間が掛かりまた、シュミレーションが無い為に作成者の技量と想像力が問われる環境だった。機械が高速になり、時間短縮が計られプログラム時間の短縮を求められたこと、また価格が安価になったことがきっかけで、かねてから展示会で注目していたFeatureCAMを導入するに至った。

FeatureCAMの導入により機械の稼働率が上がり生産性がUP
将来的には工場間のCAD/CAM の統一を計画中

FeatureCAMを導入した事により、CAD/CAM 専門の部署を新設した。プログラムを先行させる事により、機械の稼働率が上がり生産性がUP。また加工を行う部署でもFeatureCAMを導入し、更にプログラムの供給率を上げ生産性のUPに繋げることに成功した。
不良率についてもFeatureCAMの導入で大幅な減少という効果を出した。
生産性向上のため現在もCAD/CAM の統一を計画中とのこと。「これまでは各工場独自でデータの作成をしていたが、将来的にはCAD/CAM を統一することにより工場間の垣根をなくし、東京・山形・長野と協力し合い、作業のむらを無くし、より迅速な対応を可能としたい」とのことでした。

新妻精機株式会社

本社:
〒146-0092 東京都大田区下丸子2-29-8
TEL:03-3759-71231
業種 製造業
事業内容 精密部品加工
従業員 67名
webサイト http://www.niizuma.co.jp/

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