CASE STUDY導入事例

有限会社カシワミルボーラ様

機械の能力を活かすCAMシステムを導入。仕上げが綺麗なカッターパスも可能に。

導入の狙い
・牧野フライス製作所のV33の能力を活かせるCAMシステムを導入するため
導入システム
・FF/cam
効果
・磨き工程の低減
・奇麗なカッターパスの作成

有限会社カシワミルボーラ様、(以下、カシワミルボーラ)は、マシンニングセンター、フライス盤による金属部品の切削加工、およびそれに付帯する加工を主におこなっている。美しい切削部品加工を追究し、こだわりをもった製品作りをしている。今回はFF/camの導入のいきさつ、その後の効果について代表の柏良光様に話を伺った。

美しい切削部品加工を通じてお客様に満足度を!!

取締役社長 柏 良光 様

カシワミルボーラは品質管理に並々ならぬこだわりを持っている。綺麗に加工出来ると言う事は工具のマッチング、切削条件が良いと言うこと。それにより、工具寿命が延びて、工具費を低減出来る。また、「量産部品では不良品を流失させない」をスローガンに寸法管理・刃物管理を行っている。

1985年10月大田区大森南2丁目 個人事業所 柏製作所として創業
1990年大田区大森南5丁目に移転
1995年東糀谷5-8-2に移転
会社組織(有)カシワミルボーラに改変
現在に至る

大田区ものづくり優秀技能者(大田の工匠100人)表彰制度に社員が選ばれる

最新の工具情報・加工方法にアンテナを張り巡らせ最適な方法で加工を行う。

ビビリ加工面を好まず、工具・ワークフロー・加工プログラムの視点から、出来る限り良好な加工条件を探し出して業務をおこなっている。最新の工具情報、加工方法にアンテナを張り巡らせて最適な方法での加工を常に考えている。
【ものづくりを通じて、何かお手伝いできることは無いか】の観点から大田区の下町ボブスレープロジェクトに参加。担当したのは、ボブスレーを停止させる時に使うブレーキシューと言う部品。当初は2次元的な部品を溶接で組み合わせて作り上げる部品だったが、大田区の技術力アピールの為に、削り出しで製作をした。

機械の能力を活かすCAMシステム。仕上げが奇麗なカッターパスも可能に。

FF/cam導入まではお客様から提供される3次元CADデータからの加工が出来ずにいた。牧野フライス製作所のV33を導入する際に、機械の能力を活かすCAMシステムが必要になった。その結果、FF/camの導入に至った。
導入後、金型の意匠面や樹脂の3次元形状流路の様な部分を多く加工しているが、後工程の磨きの低減につながった。また、気に入った点として隅角の工具の負担を低減できるカッターパス作成が可能になった点を挙げてくれた。仕上げの時も綺麗なカッターパスの作成ができるようになった。

更なる生産性向上のため、多面加工・多軸加工の省力化を図る。

更なる生産性向上の為に多面加工・多軸加工の省力化を図っており、今後はステンレス系量産部品の加工ノウハウを武器に医療・航空分野にも進出していきたいと抱負を語ってくれた。

有限会社カシワミルボーラ

本社:
〒144-0033 東京都大田区東糀谷5-8-2
03-3744-1504
業種 マシニングセンター、フライス盤に金属切削加工
事業内容 金属切削加工
従業員 4名
WEBサイト https://kswmb.jimdo.com/

製品に関するご相談・お見積もりはお気軽にお問い合せください

  • 045-316-4331

FeatureCAM

フアクトで「FeatureCAM」を導入する場合、IT導入補助金の対象となります。

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